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移転しました

あ、ども。
更新が停止して、かれこれ一年近く経つわけですが、取り合えず移転することにしました。
http://bowworks.sblog.jp/fkpg/
こちらでfkpg!というBlogを始めました。
まあ、今は何にも無い場所ですが、これから色々と作っていく予定です。

このBlogの更新は、これが最後です。

今までお読みくださった方々、本当にありがとうございました。

新たなるBlogの方も、よろしくお願いいたします。
# by bowworks | 2008-12-28 21:17 | 近況

現在休止中……。

お久しぶりです。福田へたれです。
Blogの更新が休止して、二ヶ月近くが経過しましたが、未だやることが多く、書きたいことも書けないありさまです。
で、しばらくBlogを放置していたのですが、そうすると頼まれもしないのにスパムコメントを投稿してくれるお馬鹿さんがたくさんいるみたいなので、コメントとトラバを規制することにしました。
あんまり、こういう事はしたくないのですが、馬鹿に馬鹿なことをしていることをわからせてあげるというのも、世の中のためになると思います。
ご理解頂きたく思います。

しかし、そうなると「コメントしたくても出来ないじゃないか!」なんて感じる人もいると思います。
そういう人は、メールでもください。

infoあっとまーくbowworks.biz

メルアド晒したくない人は、フリーメールででも送ってくれるといいかも。
ただ、返信するかしないかは、僕の都合次第です。
まあ、そういうことで。

そうそう、再開するときは、ココでも告知は致しますが、多分引っ越します。
あんまりにもスパムが多いので、やってられんです。
転居先は全然決めてませんが、サーバーもドメインも馬鹿みたいに所有しているので、サービスを借りずに始めるかも知れません……。

ま、かなり先の話ですが……。

追記
# by bowworks | 2008-03-18 17:01 | 近況

動物「哀誤」精神とイルカイダ

捕鯨船に異臭放つ瓶投げ付け 環境保護団体の嫌がらせか

 水産庁は18日、南極海を航行中の調査捕鯨船「第3勇新丸」に日本時間同日午前2時ごろ、異臭を放つ化学物質の入った瓶約10本が投げ付けられたと発表した。すべて船の側面に当たり、乗組員18人にけがはなかった。同庁は、活動家2人が拘束された米環境保護団体シー・シェパードによる嫌がらせとみている。第3勇新丸が同団体の抗議船を監視するために近づくと、抗議船から出たゴムボートが接近し、瓶を投げ付けられた。
えーっと、更新が完全に滞っていましたが、その間に捕鯨問題はとんでもないことになってましたね。
いやもう、更新しようと思ったら既に、話題は賞味期限が切れそうな予感、
でも、いいです。
とりあえず、思うところを書いておこうと思います。

続きます。
# by bowworks | 2008-01-20 13:35 | ニュース

FedoraCoreインストール顛末記

えーっと、連休が始まって、とうとう六日が終わろうとしていますが、とりあえず、念願のLinux環境を手に入れる事が出来ました(何とかインストールし終わったのが昨日の夜中です)。
去年の年末から、Linux環境の準備をしていましたが、インストールにこんなに時間がかかったのは、はっきり言って予想外でした。

以下、経緯のメモ。

■バージョンの推移
FedoraCore→FedoraCore2→FedoraCore8→FedoraCore7ReSpins
無印と8は一度インストールに成功したが、無印はネットに接続できず、8はカーネルパニックで起動できず、7で試行錯誤を繰り返して、なんとかインストールに成功しました。

■インストールできなかった要因(ココは想像)
○メモリーに関する問題:メモリーチェック時にエラーが出まくりだった。
○BIOSの問題:BIOSの設定(ハードディスク)に一部問題があった。

■留意点
○とりあえずBIOSの設定は確認した方がいい(特にインストールが途中で止まる場合は、ハードディスクの設定に問題があります)。
○起動システムをインストールするためのパーテーションは、なるべく大きめに設定した方がよさ気だ。
○とりあえず、ネットで情報を当たれる環境は重要だ。
○あと、全く知識が無い状態(今の僕ね)で、Linuxを使おうというのは、正直無謀だ。

……うわ、全然役に立たないメモだな。
まあ、それくらいの知識しか無い人間がどうしてLinuxを使おうと思ったかについては、また別の機会に。
これからも、ちょっとずつ一般ユーザーがLinuxを使う様子を書いていこうと思っています。

追記:
……と思ったら、モニターの解像度が変更できなかったり、色々と不都合が出てきたので、いったん休止です。
また時間があるときに、再チャレンジしようかと思ってます。
# by bowworks | 2008-01-03 21:23 | 近況

わかってる人にはわかってるらしい

2ちゃんねる経由のネタで恐縮ですが、面白い話だったので、以下引用。
【捕鯨】著名な豪学者「日本の捕鯨はOK。心配なのはオキアミや小型甲殻類の方だ」→豪紙社説で猛批判を浴びる
環境問題専門家で「2007年度オーストラリアン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたティム・フラナリー教授は、日本が予定している1000頭の捕鯨ならば種の持続可能だという。

教授は、「それよりも海洋生物の多様性の観点で心配なのはオキアミと小型甲殻類で、これらは食物連鎖体系を維持する上で不可欠です」と語った。オキアミの生息数は乱獲と海温の上昇によって減り続けており、食糧資源が全滅に向かっている。教授は将来はさらに危機に瀕することになると心配している。日本の年935頭のミンククジラを捕殺する計画は種を脅かすものではないと言う。
「日本の捕鯨が種の維持を不可能にするなどと言える確証はありません。生息数の減少につながるとはとても考えられない」。

この著名な科学者は、日本が今年計画していた最大50頭のザトウクジラの捕殺を断念したのでほっとしたと言う。彼にとっては、クジラが「どのような殺され方」をするのかが気懸かりで、「出来る限り人道的な方法」を採ってほしいと願っている。
フラナリー教授の見解は、ミンククジラなどの小型のクジラは維持可能な捕鯨ができると2003年に雑誌で論じて以降、一貫している。

ソース:豪シドニーMH紙

■ティム・フラナリー教授が一流という者など居ない。彼は暴言を吐いた前科もあり、ひと言多い男だ。
彼の初版本「The Weather Makers」にはデータに間違いもある。日本人のクジラの間引きにOK判断を下すなどの愚にもつかない考えを発表したが、そうした彼の見解は要注意だ。
オーストラリア人は、気を病む世界の多くの人たちと同じく海洋のこれらの美しい哺乳動物を殺す行為は野蛮で道徳的に間違っていると確信している。

来週、フラナリー教授にはオーストラリアン・オブ・ザ・イヤーを返上してもらいたいものだが、さらに我々は彼に対して、扇動的な意見はもう自分の中だけに留めておくよう訴えたい。

ソース:豪デイリー・テレグラフ(社説-抜粋)


わかってる人にはわかってる。
そうで無い人には、永遠にわかってもらえない話でもあるわけですな。

続きます。
# by bowworks | 2008-01-03 00:28 | ニュース